最近作られているようなイミテーションのパールは本当に良くできていて、真珠のプロでも遠目には全く分からないそうです。
手にとってみて、質量や質感、手触りまで細かく再現されています。
ここまでイミテーションの質が上がってくると、本物のパールと全く見分けがつきませんが、今回はいくつかイミテーションと本物の見分け方をご紹介したいと思います。
まず本物の真珠は珠同士を擦り合わせると、ざらっとした感じがしてひっかかるような感触があります。
これは、真珠核のまわりを真珠層(炭酸カルシウム)が小さなレンガのように、数百~数千層も積み重なっているため、擦り合わせるとザラザラとした感触になってしまうのです。
イミテーションの場合は層がなく、表面も綺麗になっているので擦り合わせてもツルツルして全く抵抗を感じません。
但し、この見分け方はお店の人に大変嫌がられますので、購入済の商品でしか試すことはできません。
次に、ネックレス限定ですが真珠にあいている穴を見ても分かります。
本物のパールには綺麗な穴があくのですが、イミテーションの場合は綺麗に穴をあけるのは難しく、どうしても崩れた穴になってしまいます。
やはりパールは信用できるお店で購入するのが一番よろしいかと思います。
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